- 燃料電池ウェブ情報:燃料電池・エネルギー関連のニュース、論文、特許等のウェブ等情報を掲載(下線部をクリックして下さい。トップの該当ストリーミング画像をクリックしてもサイトに飛びます。ウィークデーはほぼ毎日更新しています。コメントをお待ちしています。)
- 水素チャンネル:水素エネルギー・燃料電池に関する情報を収集・配信(下線部をクリックして下さい。)
- 燃料電池を扱った夏休み自由研究サイト:サントリー、北ガス、ホンダ、ベネッセ等。 参考記事:伊藤乾、夏休みの宿題は手書きにすべし、その理由とは,JBPress 2018.8.7
- 国家プロによる水素ステーション一覧(イワタニ産業(株)ウェブサイト)、水素エネルギーハンドブック第3版から。
- 水素エネルギーナビ:NEDO「水素利用技術研究開発事業」によって(株)テクノバが運営
- 東京スイソミル:東京都環境局と(公財)東京都環境公社による水素情報館 東京スイソミルの公式Webサイト
- “水素エネルギー・燃料電池に関する技術について調べる”(更新日:2015年4月6日)(国立国会図書館リサーチ・ナビ)
[目次]
1.燃料電池とは
2.主要入門書
3.主要概説書・事典類
4.特許・技術動向
5.インターネット情報源
※5.インターネット情報源の項目に、FCDICが以下のように紹介されています。
“燃料電池の技術開発および燃料電池システムの導入・普及促進を目的とする団体です。燃料電池技術の代表誌である『燃料電池』(国立国会図書館検索システム【Z74-C437】)の目次や、
燃料電池に関する記事を国内の経済紙・業界紙等から選択し、トピック単位にまとめたLatest News等の情報を掲載しています。” - “燃料電池ワールド”:燃料電池関連のニュース、研究会等の情報発信
- サイエンスポータル:各種学協会大会カレンダー、イベントカレンダーが掲載されています。
- 平成24年度特許出願技術動向調査報告:太陽電池、パワーコンディショナ、高効率照明、リチウム二次電池、スマートグリッドを実現するための管理・監視技術、タッチパネル利用を前提としたGUI及び次世代UI、磁性材料、光エレクトロニクス、人工光合成等
- 書籍名 燃料電池という選択 著者 永田裕二 出版社 ダイヤモンド社 発行年 2014年
- 書籍名“Fuel Cells Current Technology Challenges and Future Research Needs”
著者 Noriko Hikosaka Behling
出版社 Elsevier、発行年 2013年
著者より寄贈頂きました。基礎・PEFC、SOFC等各種燃料電池の歴史、各国政府の取り組みや政策提言が記述されています。 - 書籍名 平成23年度特許出願技術動向調査 意匠・商標出願動向調査 知的財産活動調査報告書 CD‐ROM
著者等 特許庁 編
ISBN 978‐4‐8271‐1184‐2
発行年 2012年9月
価格 6,300 円
燃料電池をはじめ炭素材料及びその応用技術など多くのテーマが収録されており、お買い得な資料です。
お問い合わせはこちらにお願い致します。
燃料電池テーマのうち、触媒、電極に関する部分を10/23~10/24開催の宿泊セミナーで、特許庁の方が詳細を分かりやすく講演されました。 - 2013 Annual Merit Review and Peer Evaluation Report
- 京機会短信第188号 ここまで来た!日本の燃料電池自動車(その9)最終回
- 京機会短信第180号 ここまで来た!日本の燃料電池自動車(その1)
- ”MIT News”
- 宇宙図2013:自然科学研究機構 国立天文台の頁にあります。英語版もあります。
- ”Periodic Table”:大変充実した周期表です。元素ごとに動画も見られます。
- ”結晶美術館”:種々の無機物、有機物の結晶写真有り。
- ”有機化学美術館”:著名ですが、改装予定で現在アクセス不可。有機化学美術館分館はアクセス可
- ”数理科学美術館”:お時間のあるときに
- ”福岡水素エネルギー戦略会議”
- NEF 定置用燃料電池大規模実証事業-事業進捗データ
- 総務省消防庁SOFC安全対策報告書
- ”プラチナの歴史”
- ”Platinum today”
- JST”(戦略プロポーザル)「次々世代二次電池」低炭素社会 ・分散型エネルギー社会実現のキーデバイス/11SP04”
- JST”(分野別国際比較)ナノテクノロジー・材料分野 科学技術・研究開発の国際比較 2011年版/11IC04”
- JST”(分野別国際比較)環境・エネルギー分野 科学技術・研究開発の国際比較 2011年版/11IC02”
- 表面科学会”表面科学ナノテクノロジー バーチャル博物館”